会社の設立手順を順序立てて教えてください

質問

会社をおこす手続をこれから行います。 早々に印鑑だけは、必要な分を作ってしまいました! しかし、いろいろな本を読んでみてはいるのですが、今ひとつ設立までの手順が理解できません。わかりやすく説明をお願いします。

答え

どのような手順で会社設立の手続きを行えばいいのかわからない......と言う方はいらっしゃいますが、手続きは決して複雑ではありません。 新会社法の施行により、更にそれが顕著になりました。とは言え、やはり会社と言う巨大な組織を作ると言う認識が、手続きがむずかしいという先入観がありますね。

会社設立手続きの流れ

そこで、会社設立の手続きの手順をフローチャートにして記載してみます。

だいたい10項目でまとめてみましたが、少しは理解してもらえるのではないでしょうか。

1.商号、目的、本店所在地の決定(  年  月  日)

  ↓

2.会社の印鑑作成(  年  月  日)

  ↓

3.印鑑証明書(  年  月  日)

  ↓

4.定款の作成(  年  月  日)

  ↓

5.定款の認証(  年  月  日)

  ↓

6.金融機関へ出資金の払込(  年  月  日)

  ↓

7.設立の登記に必要な書類・申請書の作成(  年  月  日)

  ↓

8.登記の申請(  年  月  日)

  ↓

9.会社謄本と印鑑証明書の収得(  年  月  日)

  ↓

10.金融機関への提出(  年  月  日)

  ↓

11.諸官庁への届出(  年  月  日)

以上が会社設立の主な手順です。

会社設立は代行業者に依頼する手も

会社設立の手順はこのようにフローチャート化されていますが、その方法は必ずしも一通りではありません。

このフローチャートにご自身に必要な手続や手続する場所、日にち等を書き込んでください。

それぞれの手続きに関しては時間的な拘束などの必要が発生し、スムーズに進行しなという事もあるでしょう。

会社設立の手順自体は理解できていても、物理的な問題で難航してしまうと言う場合は、念のため、代行業者に依頼する手段があることをお知らせしておきます。

そして、自分に合った会社設立の方法を見つけ出し、自分らしい会社設立を行ってみる事をおススメします。

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